投稿日:2023年8月20日

耐火被覆工事の材料に関する歴史を紐解いていこう!

こんにちは!
千葉県流山市に事務所を構える株式会社阿部建装です。
弊社ではマキベエを使用した耐火被覆工事を手掛けており、多くのお客様から厚い信頼をお寄せいただいております。
今回は、耐火被覆工事の材料に関する歴史についてお話ししたいと思います。

耐火被覆の材料の歴史

帽子と虫眼鏡とパイプ
耐火被覆とは、建物の鉄骨や鉄筋コンクリートなどに貼り付けることで、火災時に熱や炎から保護する工事のことです。
耐火被覆の材料には「熱に強くて軽量であること」が求められます。
かつては、その条件を満たす天然鉱物繊維であるアスベストが広く使用されていました。
アスベストは耐熱性や断熱性に優れており、低コストで入手できることから、20世紀前半から後半にかけて多くの建物に使われていた材料です。
しかし、1970年代以降にアスベストが人体に有害な影響を及ぼすことが明らかになりました。
アスベストは、微細な繊維が空気中に飛散し、吸入すると肺や胸膜などに残留して発癌性や炎症性を引き起こしてしまうのです。
アスベストの使用や製造は、各国で規制されるようになりました。
日本では1988年に労働安全衛生法でアスベストの使用を制限し、2006年には完全禁止となりました。

アスベストの代替材料・ロックウールの登場

アスベストの禁止後、ロックウールの需要が急増しました。
ロックウールは、高炉スラグや玄武岩などを高温で溶解して人造的に作られた鉱物繊維です。
ロックウールは、アスベストよりも太くて長さが不均一な繊維であり、人体への影響が低いことが確認されています。
また、ロックウールは耐火性や断熱性だけでなく、撥水性や耐薬品性も備えています。
日本では1938年に工業化されましたが、当時はアスベストのほうが安価であったため、ロックウールはあまり普及しませんでした。
現在ではよく使われている材料となっています。

耐火被覆工事は実績豊富なマキベエ屋にお任せ!

案内する黒いスーツの女性
株式会社阿部建装は、耐火被覆工事の施工業者です。
千葉県・東京都・埼玉県・茨城県で施工のご依頼を承っております。
安全管理を徹底しながら高品質な施工を追求いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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